【レビュー】iPhoneアプリ連携で使うGarmin HUDを使ってみた

17:10
ガーミンが6月25日に全国アップルストアの店舗、およびオンラインショップで発売する予定のヘッドアップディスプレイ「Garmin HUD」(21,800円/税込)。テスト機を借りることができたので、さっそく使ってみた。

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ギターアンプ・アプリの定番メーカーAndroid用録音アプリがバージョンアップ

22:29
iPhoneやiPad用にギターを接続できるギター・インターフェイス「iRig」やスマホ用&タブレット用のギターアンプ・アプリ「AmpliTube」でおなじみのIK Multimedia(イタリア)が、Android用のレコーディング・アプリ「iRig Recorder for Android」の新バージョンをリリースした。
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ゼンリンがiPhone向け天気予報アプリをリリース

21:23
ゼンリン・データコムiPhone向けアプリ「ピンポイント⋆天気 for iPhone」をリリースした。
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クルマをかっこ良く撮るための必携アプリをご紹介

15:08
クルマ好きなら、スマートフォンのカメラでクルマの写真を撮る機会は多いはず。それなら、標準カメラのほかに持っておきたいカメラアプリがある。マツダが提供している「CAPTURE FOR DRIVER」だ。

この「CAPTURE FOR DRIVER」は、クルマを撮影するのに特化したアプリ。カーグラフィック誌の監修のもと、クルマをかっこ良く撮るためのガイドや機能、エフェクトが充実していて、誰もが簡単に雑誌で見るような写真を撮ることができる。
トップメニューは本格カメラ風
例えばアングルガイド。クルマはかっこ良く見えるアングルが、フロント7:3とかリア6:4などだいたい決まっているのだが、そのガイドラインを表示できる。そのラインにハマるようにカメラを構えて写真を撮れば、普段何気なく撮っている写真よりも、数倍かっこ良くクルマを撮れるというわけ。
アングルガイドは数種類から選べる
ガイド線にクルマをあわせてシャッターを押せばいい
写真を撮るときには、ホワイトバランスや露出を固定することも可能。これは、白いクルマを撮るときなどに便利。また水平を出しやすいグリッドや、手ぶれ抑止、セルフタイマーもある。
これは設定画面。左横のボタンで露出の固定などができる
エフェクトはカタログ風だったり、全体をモノクロにしたり、クルマの色を残して背景をモノクロにしたり、流し取り風のしたり、ナンバーを隠したりが可能。クルマを美しく撮るためのテクニックも教えてくれるので、最初にこれを読んでおくだけで、写真映えが違うと思う。
エフェクトメニュー
ボディカラー以外をモノクロにもできる
こちらは全体をモノクロに
メニューが横向きにしか対応していないが、クルマの写真は、基本的に横位置が多いから大丈夫。これでアングルなどに慣れておけば、普通に写真をとってもかっこいいクルマの写真が撮れるようになるはず。スマートフォン用のカメラアプリはいろいろあるが、クルマ好きなら、このアプリを持っておいて損は無い。iPhone用/Android用の両方あって、どちらも無料。
撮影テクニックのガイド付き

iPhone用はこちら
Android用はこちら




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ARナビがiPhoneで実現する無料アプリ、IPCから。

16:25
MapFanのインクリメントPが、新しいiPhoneアプリ「MapFan Eye」を開発。本日、app storeに公開されている。

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スバルの無料iPhone用アプリが使えそう

14:42

スバルの富士重工業がリリースした無料iPhoneアプリ「DRIVE Scrapbook」が楽しそうだ。

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